はじめに

「射雲堂 〜The Legend of Juri-Chri〜」にようこそ!
このページは「英雄伝説III 〜白き魔女〜」に関するホームページです。

白き魔女についてより深く知っていただけるような、
あるいは、その物語の感動をもう一度思い返してもらえるような、
そういうページを目指しています。

ファンの交流のための場となれれば幸いです。


英雄伝説IIIについて

「英雄伝説III 〜白き魔女〜」は日本ファルコムから1994年3月に発売されたPC−98用のRPGです。

このゲーム最大の魅力は、個性的かつ魅力的な登場人物達が繰り広げる壮大なストーリーです。
全9章からなる物語は、ラグピック村のジュリオとクリスが、村の風習に従い、成人の儀式である巡礼の旅に出かける事からはじまります。
きれいな景色が映るという魔法の鏡を見る旅、しかしその鏡には不吉な影が映ります。
この影は何なのか?そして、各地に残された白き魔女の予言とは?

システム面で特徴的なのは、フィールドに高さの概念があるということでしょう。
階段状の地形では高いところから飛び降りることはできますが、上るときは一段ずつ上らなければいけません。
迷路で下の道に飛び降りたり、戦闘時にこの段差を利用して敵を突き落として倒すことができます。

唯一、賛否両論あるのが戦闘システムです。移動の時と同じフィールドで、コンピューターによるオートバトルを行います。
オートバトルという形式に不満を感じる人もいるみたいですが、私個人としては行動パターンの選択はできるので割と楽しんでます。
ただ、コンピューターがちょっと頭悪いと感じました。(リニューアル版では強化されているらしいです。)
慣れてくるまでは「何でここで回復してくれないんだー!」とか、「そっちじゃなくて、こっちの魔法を使ってくれー!」と叫びたくなるようなことがあると思います。
しかし、先にも書いた「突き落とし」は素晴らしいシステムです。(IVでなくなってしまったのが残念。)

演出面では、ファルコムの洗練されたBGMと、生き生きと動く可愛いキャラチップによる豊富なイベントが、ストーリーを盛り上げます。
また、旅で回る国々の気候や、人々の生活、抱えている問題などが緻密に描き込まれている点も臨場感を増してくれます。

雑誌などでの評価も高く、「ログイン」や「コンプティーク」などで様々な賞を取っています。
特に「コンプティーク」の「読者が選ぶおもしろかったソフト」では、続編である「英雄伝説IV」が発売されるまで2位をキープするという根強い人気ぶりを見せました。

本当に感動できるRPGにあなたはいくつ出会いましたか? いままで一番おもしろかった、感動したRPGを聞かれたら、私は「英雄伝説III」を薦めます。

「詩うRPG」。発売当時つけられたコピーですが、それにふさわしいゲームです。


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Last modified on Mar. 6th in 1999. Maintained by Sugi.